category: ドイツの経済 4  1/3

太陽発電 (22.06.2009)

景気が悪い時期なので、今回は景気のいい話を紹介。年中太陽が照っているタイでは、何処に行ってもクラーラーがガンガン効いており、寒いくらい。タイ人というのは、中庸の精神がないのか、思いっきり寒くしないと気がすまない。そこで寒くなると、クーラーを弱めるとかしないで、上着を着る。ものすごい電力(資源)、金の無駄だと思うが、タイでは電気代が格安なので、そのような考えはキーニイアオ(ケチ!)と言われ、みっとも...

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Das Ende der Geschichte (10.06.2009)

ドイツで一番大きな百貨店網、Karstadtを抱える、Arcandorグループが予想外に早く、6月9日に倒産した。数日前から(百貨店が入っている建物の)家賃が払えないことが報道されており、経営状況が厳しいのは周知の事実だったが、あまりにも早く倒産したのには、驚いた。すでに2004年の時点でこのグループの経営不振についてはここで紹介していたが、当時から不治の病にかかっており、今日まで延命措置でなんとか生き延びてきたが、今...

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オペル救済。 (06.06.2009)

今回の大不況で車製造メーカー、製造機械メーカー、化学品メーカー、そして鉄鋼メーカーなどの「製造業種」は大不況に喘いでいるが、薬品業界は豚インフルエンザのワクチン発注などで売り上げは堅調で、不況の煽りをあまり受けていない。一部の食料品メーカー、例えば世界で一番でかいスイスのNestleは、不況にもかかわらず売り上げを伸ばしており、一言で経済不況といっても不況の影響振りは、業種によりさまざまだ。ドイツで一番...

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光と影 (14.03.2009)

去年の8月と9月に欧州航空業界の再編成を紹介した(忘れてしまった方は、こちらを参照あれ。)が、あれから幾つか面白い動きがあったので、ここで引き続き紹介してみたい。まず当時売りに出ていたオーストリア航空、通称AUAだが、2009年2月末、締め切りの3日前になってルフトハンザは正式なオファーを提出した。経済危機の深刻化で買収は棚上げになるかと思えたが、ルフトハンザは敢えてこの不況時にAUAを買収することにしたようだ...

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東西不況比べ (06.03.2009)

今回の不況の影響をもろに受けたのは車産業。ドイツ、米国、日本、何処でもこれには変わりはないが、米国の車産業は他の国の車産業に比して特に被害甚大、クライスラーとGMは破産寸前で、国からの巨額の財政支援でかろうじて生き延びている。米国ではガソリンが日本や欧州に比べて安価だったので、又、アメリカ人もでかい車が好きなので、ガソリンを大量に消費する車ばかり生産していた。フォードなどは欧州で生産、販売しているフ...

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