category: スキャンダル 6  1/3

hingeschmissen! (11.06.2015)

ドイツ銀行。ドイツに来ると、「なんだかよさそう。」と名前だけでここに口座を作る方も少ないないが、一体、どんな銀行なのだろう。この銀行はドイツで最大の規模/資本を誇る銀行で、かってはドイツが誇れる銀行だった。(前)シュミット首相は、「金融で助言が必要なときは、ドイツ銀行の頭取に助言を求めることができた。」と語ったほど、大事な局面では頭取が銀行の利益ではなく国益を最優先した助言をしてくれた。そのシュミ...

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同じ穴の狢 (06.05.2015)

国会で圧倒的な過半数を有する連立与党。メルケル首相の人気はウクライナ危機の前から高かったが、ウクライナ危機では野党もその忍耐と外交手腕を評価するほどで、メルケル第三次政権は向かうところ敵なしだ。2017年に行われる総選挙では、かってのコール首相でもきなかったメルケル第四次政権樹立も可能な、それも楽勝雰囲気が漂ってきた。ところがあまりに人気がメルケル首相に集中しているため、もし首相が、「もう出馬しない。」...

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勝ち組の末路 (22.11.2014)

満面に笑みを浮かべているこの人物、ご存知だろうか。そう、かってはドイツ最大のメデイア帝国、Bertelsmannの社長に就任してキャリアを最上階まで上り詰めた後、その腕を買われて経営危機に陥ったドイツの大手デパート、Karstadtの社長に就任したドイツを代表するトップマネージャー(日本語では社長という)のMiddelhoff氏だ。氏はその手腕を遺憾なく発揮、5年でデパートを倒産させることに成功した。倒産から5年経った今、氏の...

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模型自動車 (11.09.2014)

アニメはてっきり子供の娯楽とばかり思ってたら、日本では大人までこれに熱中している。あまつさえ、「二次元コンプレックス」という言葉までできており、大人は日本独特の抑圧された社会から現実逃避して、夢の世界にそこに心のよりどころを求めている。その心理を知ってか、各放送局はこぞって天気予報にアニメを登場させている。世界博と言えど、天気予報にまでアニメが登場するのは、日本だけだ。ドイツに来ても、「ガンダムの...

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„Five Eyes“ (16.07.2014)

米国諜報機関NSAによるドイツに対するスパイ行為により、これまで意識されることがなかったネット上の安全性が大きなテーマになった。ドイツ国内では、盗聴不可能と称した暗号化や、「ドイツのサーバーです」と安全性を強調したサービスがよく売れた。野党の政治家もこれを名前を売るいい機会と見て、NSAに盗聴疑惑に関して釈明を要求した。するとNSAは、「ドイツ国内ではデータの盗聴は行っていない。」とコメントした。「ドイツ...

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