教授のその後、、。 (25.09.2004)

デユッセルドルフ芸大の教授が、市内の高級ホテルでコカインパーテイをやっていて警察に現行犯で逮捕されたことは以前もここに書いた。(以下参)今度は、その同じ教授が今度は 、被害者として再び裁判所に出頭する羽目になったので、ここで事後報告をしておこう。
この初老の教授はかなりの金持ちらしく、親指をのぞく両手の8本の指には、煌びやかな宝石をちりばめた指輪をしている。女性の趣味も同じような趣味らしく、お相手は高級娼婦。いかんせん、そういうお仕事をしておられる方々は必ずしも口が堅いわけではないし、口ではうまい事を言っても、所詮、金目当て。もっと手早く金になる手段があれば、放っておくはずがない。
教授のコカイン癖を見たコールガールは、「警察に通報されたくなければ100万ユーロ(1億3千万円!)を払いな!」と、教授を脅迫。教授はすんなりと100万ユーロをこの娼婦に払ってしまう。すんなり払えるところがうらやましい。
ところが、今回の教授の逮捕で、教授のコカイン癖は世間に知り渡ってしまったから、もうこの脅迫を黙っておいても仕方ない!教授は、この娼婦を脅迫で警察に届出でて娼婦は逮捕されてしまった。そして、公判では教授が被害者として証言に出頭する羽目になったというわけだ。もう自力では立てないほど体の弱った教授が裁判所に出頭して証言する姿はかなり痛たたましかった。やはり人間、付き合う相手を選ぶべきであった。

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教授の作品。素人でも感心。これぞ芸術だ!           
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